どれを買ったらよいか
迷っているママヘ
母子手帳(母子健康手帳)はもらったけれど、ケースは種類が多く、どのタイプを選べばよいか迷っているママも多いのではないでしょうか。そんなママへ種類別のメリットをお伝えします。売れ筋ランキングも参考にしながら自分に合ったケースを探してみましょう。
母子手帳ケース
母子手帳を汚したり妊婦健診補助券などを紛失しないためにもケースにまとめると便利。急な受診や産後パパが赤ちゃんと通院する際にも、必要なものをひとまとめにしておけるので大活躍します。
そもそもなぜ必要?
産後は中身が増えます ※収納には個人差があります
母子手帳は自治体によって大きさが異なるため、 ケース購入前にサイズが合うか確認が必要です。
【主な母子手帳目安サイズ】
・Sサイズ:14.8×10.5cm(A6サイズ)
・Mサイズ:18.2×12.8cm(B6サイズ)
・Lサイズ:21.0×14.8cm(A5サイズ)
※例外もありますので必ず購入前にチェックしましょう
出し入れがしやすく、ひとまとめにたくさん収納したい人に最適。
中身が一目でわかるので探しやすさを優先したい人に最適。
持ち物が飛び出さないので安心。
面ファスナーのようなパリパリ音がせず、開閉が楽ちん。
持ち物が入る量は限られるが、かさばりにくい。
持ち物が増えてもたくさん収納できる。兄妹一緒に収納してもOK。